「見積書作成に時間がかかる」「見積の内容や転記時のミスが多い」など、交換系・部分リフォームでの見積作成に課題を抱えていませんか。見積書作成の見直しを考えている人におすすめの情報をまとめて紹介します。
Excelや自社で作成したフォーマットで見積書を作成している場合、見積作成フローは以下の流れが一般的です。
では、実際にリフォーム見積システムを導入した時はどのような変化があるでしょうか。
上記は極端な例ですが、交換系リフォーム・部分リフォームであればスピーディな見積書作成が可能。お客様と商品の選択が決まれば、事前に登録された計算式や規定値を基に、その場での見積書作成も可能です。
リフォーム見積システムでは、実際に商品を選択した場合にどのくらいの費用になるのかイメージしやすくなります。商品情報やメーカーカタログなどをお客様とすり合わせしながら、商品と費用感をすり合わせていくことで、契約までスムーズな進行が可能。
オンライン営業の場では、画面共有で商品情報や費用をお伝えすることができます。対面での営業時にも、持ち運び可能なタブレットでの提案や、デジタルパンフレットと併用した営業方法でも、リフォーム見積システムが活躍します。
リフォーム営業をするシーンに限らず、見積書作成の速さは重要なポイントです。交換系・部分リフォームに特化した見積システムを使用することで、よりスピーディな見積書作成が可能。
パーツによって色や素材を変えられるものが多いリフォーム商材では、オプションなどで価格も変わります。工事を行う環境や家の構造によっても工事費が変わるため、提案時にリアルタイムで見積額の調整までできれば利便性が高まります。
また、システム内で契約書作成から契約まで完了できる「デジタル署名」「電子契約」機能が備わっていれば、受注率アップ・その場での契約率アップが期待できます。
見積書作成と電子契約サービスを利用できるリフォーム見積システムのなかでも、作成できる書類が数多くある「即決革命」がおすすめです。
即決革命は部分リフォーム・交換系リフォームに特化。顧客を待たせない見積作成と電子契約サービスで受発注業務を効率化します。
部分リフォーム・交換系リフォームの商品情報が事前に登録されているため、商品選択からオプション選択、メーカーカタログの表示もスムーズ。商品選択後は、工事項目や顧客情報の入力のみで手軽に見積書の作成が可能です。
見積書から契約書作成も可能で、GMOサインと連携した電子契約に対応。契約書のペーパーレス化も実現できます。紙で契約にも対応しているため、お客様のご要望に合わせて契約方法を選択できるのも魅力です。
見積書作成はもちろん、契約書、発注書、請求書、工事台帳など、様々な書類を簡単に作成できます。必要な項目に入力していくだけで、各種書類を手軽に作成できる操作性の高さにも注目です。
作成した見積書の管理や顧客情報との連携も可能です。案件単位での受発注管理や入金管理、着工・完了のスケジュール管理もできます。また、導入する企業側でもユーザーごとに権限設定ができるため、各部門の担当者ごとに利用できる機能を制限することもできます。
7/19(火)~7/20(水)2日間にて開催される『リフォーム産業フェア2023 in東京ビッグサイト』に出展いたしました。
販売会社 | 株式会社創建 |
本社所在地 | 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町3-5-13 創建御堂筋ビル5F |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 122名(グループ総数 216名) |
事業内容 | 建売住宅・マンション等の販売 オフィスビル商業施設等の賃貸 建築総合請負 設計管理に関する業務 |
公式HP | https://www.sokketsu-kakumei.com/ |
電話番号 | 06-7175-8581 |